パッキャオ。バッキャオ?!

まぁ、どっちでもいいですが負けちゃいましたね

大方の予想通りというか残念です。

見てないのでどんな内容かわかりませんが

判定勝ちだからね、微妙っぽいですが

ジンガロさんと近い年齢なんで

闘志があるだけ凄い

画像は全く関係ないけど、郵便屋さんなぜか

ドアについてる郵便入れから投函してくる・・・

ま、イギリスの古いドアなんで使い方はあってるんだろうけど

窓開けて 『OPEN』 サインも出してるんだから

中に入ってきてくれ!

 

 

修理の持ち込み

5年ほど使ってくれてるみたいです。

まだ、綿糸使ってる頃なのでいろんな箇所が切れてます。

 

 

隙間にも長年のホコリがたまってます。

ブラッシングやらホコリ落とし、最後は軽くオイル入れまで

 

 

はがれてる箇所にも新たにボンドを入れます。

新しいボンドはより強力ですが、これも5年使ってみないと

剥がれにくいのかはわかりません

(使う人によってかなり違いますが・・・)

 

 

丁寧に一針一針縫っていきます。

今度は切れないでね~

ポリ系の糸なので次は10年後かな(笑)

 

 

最後にボタンも緩くなってるので新しいボタンに交換

画像はバカになってる状態ね

日本製のHATO社のボタンですね

現在はフォッチというかフィオッキと読むのかわかりませんが

イタリア製のモノをメインに使ってます
(商品の値段による)

まだHATOの在庫いっぱいあるんだよなぁ・・・

機能的にはどちらも問題なし

作りとデザインがね、イタリア製が圧勝

お客さんからしたらそこまで気にする人もまれですが

何個も作ってると、ちょこちょこ改良したくなるんです

そんなお話